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追加料金なし、なんて言ったものの…正直、予想以上でした。現場のリアル【第1部】 神奈川県小田原市

神奈川県小田原市を拠点に、実家のお片付けや不用品回収、ゴミ屋敷の片付けを行っている「おかたづけタムラ」です。

今回は、今後売却や賃貸といった二次利用を検討されている物件での作業事例をご紹介します。お片付けの現場に「見た目通り」という言葉は通用しません。この現場での作業を2部作でお届けします。

第1部では、一見すると大きな問題がなさそうに見えたお部屋に潜んでいた「古紙の山」という難敵と、スタッフ総出で立ち向かった作業の裏側をお伝えします。


二次利用に向けた準備。しかし立ちはだかる「古紙」の壁

今回お引き受けした物件は、今後活用を検討されている大切な場所でした。お片付けを依頼されたご家族様も、次へのステップに向けてまずは空っぽにしたい、という思いで私たちを頼ってくださいました。

現場に入り、まず感じたのは「衛生面での心配はない」ということ。極端な汚れはなく、普通のお片付けとして着手しました。しかし、作業を進める中で私たちは、この物件が抱える「見た目以上の物量」という現実に直面することになります。

とにかく多いのです。古紙が。

お部屋の隅々から、押し入れの奥まで、重なり合った紙、紙、紙。蚊が舞う蒸し暑い季節の中、一冊ずつ、一枚ずつ分別していく作業は、見た目の静かさとは裏腹に、極めてタフな持久戦となりました。

古紙の分別作業
スタッフの分別作業風景

予定日数オーバー。「追加料金なし」でやり切る覚悟

作業を進めるうちに、当初の想定をはるかに超える「ハイボリューム」な実態が次々と浮き彫りになりました。一見綺麗に見えても、収納の奥深くまでぎっしりと物が詰まっており、作業は予想以上に難航しました。

結果として、当初予定していた日数では完了しきれないという判断を迫られました。通常であれば追加料金をご相談させていただく場面ですが、おかたづけタムラでは、一度ご縁をいただき「任せたい」と言ってくださったお客様には、少しの物量の増減であれば細かな追加請求はせず、最初のお約束通りにやり抜くことを原則としています。

もちろん、あまりに大規模な追加や想定外の作業が発生した際は別途ご相談させていただくこともございますが、基本的には「この金額でこの現場を完了させる」という責任を全うするのが私たちの流儀です。

私たちはスタッフを総動員しました。滴る汗を拭いながら、全員でこの「見えない山」を一つずつ崩していきます。

スタッフの作業風景
搬出準備風景

どれだけ時間がかかろうが、現場を綺麗にリセットすることこそが、私たちがプロとして立ち続けている理由です。泥臭い分別作業の先に、ようやく見え始めた「何もない空間」を目指し、私たちはスタッフ一丸となって手を動かし続けました。

第2部では、室内作業を終えた後に待ち受けていた「庭の試練」と、あわやの出来事を含めた完結編をお届けします。

【対応エリアについて】

おかたづけタムラでは、神奈川県全域に対応しております。特に、小田原市を中心に、南足柄市、足柄上郡(松田町、開成町、大井町、中井町、山北町)、足柄下郡(箱根町、湯河原町、真鶴町)、中郡(二宮町、大磯町)、平塚市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、さらには静岡県御殿場市、三島市、函南町、長泉町周辺のエリアにて、毎日精力的に活動しております。ご実家のお片付け、不用品回収、生前整理、ゴミ屋敷の清掃まで一貫して対応可能です。一連のプロセスの管理から、お部屋の細かな清掃、特別な配慮が必要なお品物の対応まで、誠心誠意お手伝いさせていただきます。